横濱タウン新聞

餅つきペッタン、湯タンポ、キリタンポ

去年の暮のこと、一丁目公園で近頃珍しい町内会主催の「餅つき大会」があった。
去年までは田中という町外れの古くからの若宮神社境内で行われていたが、手狭なことと、去年町内会が法人化されたとかで町内会活動がなるべく宗教色に偏らないようにと、町内公園で初めて行うことになったそうだ。 (続きを読む…)

河童さんを見習う「笑いを忘れた人生なんて」

2011年末のある深夜(と言っても4時だから明け方)、予めNHKにセットしてあるラジオをリモコンで点けると「ラジオ深夜便」の「隠居大学」が始まるところだった。 (続きを読む…)

寝たきり防止の「起き上がり小法師おまじない」

さて、何と言っても、われわれの生きた世代が、昭和の日本敗戦以来、明治の「坂の上の雲」や昭和の「悲惨な沖縄戦」「原爆」のような多くの戦死者を出すこともない平和な時代が66年も続いたのは非常に幸運なことです。 (続きを読む…)

スロウニン・ジジの横浜温泉紀行

去年の春先、温泉リハビリに、毎月のように通っていた仙石原の温泉行きのバス中で1人の青年と知り合った。
この小田原駅前発の箱根登山の路線バスは1時間に2本くらいしかないせいか、シーズンオフでも毎時間、結構込み合っている。 (続きを読む…)

海はどっち?

山育ちの人もいるだろうが、海に囲まれた日本では、海の近くの平地に住む人は、きっと、ふるさとの記憶に海の方角があるような気がする。 (続きを読む…)

しつこくステーキ [スロウな感動]

家に居る時は毎食「菜から先」を心がけ、しつこく朝からキャベツ・ステーキを楽しんでいる。

しかし、先日の軽井沢保養所連泊旅行の朝夕の食事の時などは、キャベツ・ステーキというわけにもいかないから、豪華メニューの夕食でも、先ずは野菜類の料理から先に食べた。 (続きを読む…)

まだまだ・ステーキ

前回の「朝からステーキ」で、月末の横浜市南部病院での隔月検診のHbA1cの数値が今の8%台から6%台に改善されるか(標準値は5.8%以下と言われている)と、取らぬ狸の皮算用、検査通院の結果が楽しみになると書きました。 (続きを読む…)

朝からステーキ

思い起こせば、自分の血糖値が高くなったのに気付いたのは、確か2000年の春先、新しい北海道工場に赴任後4ヶ月あまり経った、初めての社内健康検診の時でした。

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年寄りの冷や水

唐突ですが、多分江戸期の諺に「年寄りの冷や水」というのがあります。

今の東京では金沢駅前の広大なトラスドーム、どこでも、きれいな水道飲用水やペットボトルの有料水が飲めますが、海に近くて元々低地で埋立地ばかりだった江戸では、桶に水を入れた水売りが「エー、ヒヤイミズーヒヤミズ」と声をかけて売り歩いたといいます。  (続きを読む…)

    ステッキ散歩の途中で

ステッキ散歩と言えば少しは格好良く聞こえるが、僕は片麻痺だから杖を突いてでも歩くことが大切というわけで洒落て言ったまでなのだ。僕が所属するネット仲間は三浦半島探検と称し盛んにオフ会で歩いているが、僕には歩くのは苦行でもある。

脳梗塞で倒れて右片麻痺になってから数年経って、右足が浮腫んだり冷えたりするので、診てもらったら脚部動脈硬化だという。手足に電極や、血圧測定に使う空気で圧搾する風船などを付けて血流を測定してもらったら、右足の血流が70%位になっているとの結果である。それでなくても、機能不自由な方の脚だから思い切って細くなっている動脈にカテーテルを入れて調べてもらった。 (続きを読む…)


犬も歩けば棒に当たる

「犬も歩けば棒に当たる」という諺は何か面白い,不思議な言い回しだと思う。昔は犬の放し飼いが多かったから、棒で追い払われることも多かったのだろうか。辞書を引くと、1)出しゃばるな、というネガティブな意味と、2)出かけると思わぬ幸運に合う事もある、というポジティブな意味にも取れるようだ。オッチョコチョイの僕は2)の楽天的な方が好きである。 (続きを読む…)

喰らう天国(ジジの冷や水)

徒然に、何か面白い番組はないか、とTVのチャンネルを回してみる。時間帯によっては、どのテレビ局も食べる番組ばかりになっていることがある。

化け物のような大喰いの女、喰うものが全て身に付いたようなデブ男(人のことは言えないが)、温泉の湯上がりに宿の自慢料理を喰って見せる女友だちやカップル、昼飯どきのランチや弁当の食べ比べなどなど、飽食の時代さながらだ。一方では、売れ残った弁当や配給の食事に頼るしかない路上生活者たちも大勢いる。 (続きを読む…)

お久し振りです舘野泉さん

先日11月10日のこと、NHKの朝の番組、ご存知「朝一番」にピアニスト舘野泉さんが出演された。

もう8年前になると思うが、舘野さんはヘルシンキでのコンサート中のステージで脳梗塞に襲われたと聞いた。

今から6年前の2004年に、偶々僕が、舘野さんと同じ病気で倒れて入院中にそれを知った時、もう2年が経っていて、舘野さんは既に「左手だけのピアノ演奏」に取り組んでおられるようだった。 (続きを読む…)

書評:「名画の言い分」 木村泰司著 集英社刊
 (僕の本の読み方の工夫

元はと言えば、日曜の新聞の書評欄がきっかけである。4冊の本が紹介されていたので、面白そうな3冊をインターネットで図書館に予約して置いたら、都合良く3冊同時に順番が回ってきた。 (続きを読む…)

スロウニンのつぶやき

近ごろ面白い経験をした。いつも行っている箱根の温泉クラブに行く小田原からのバスに乗ったとき、背の高い大きな青年が大きなキャスター付きラゲッジと大きい肩掛けバッグを持ち、首に一眼レフカメラを提げて乗り込んで来た。丸坊主頭で日本人にもありそうな顔で、殆ど満員の中の一人席に座った。肩掛けバッグを膝に載せて、横にキャスターバッグを置いて座ったが、バスが動き出すとブレーキが無いキャスターバッグは転がって危険だ。 (続きを読む…)