横濱タウン新聞

escalator

横浜港南台ロータリークラブの青柳治平会長から聞いた話です。

エスカレーターは駅でもデパートでも便利な「動く階段」ですが、お年寄りや子どもにとっては危険な階段でもあります。きちんと、マナーを守って利用すれば大変便利な階段ですが・・・。エレベーターのマナーについては最後に紹介するとして、エレベーターでは関東では左側の人は立ち止まり右側を人が通る、関西では関東と反対、というのが「マナー」と思っている人もいるのでは?

ここから青柳さんの話です。

「先日、下りのエスカレーターに乗っていたら、右手に荷物を持って左側に立って下っていたお年寄りがいました。見ていると、その人にふれて下りている人が何人かいて、お年寄りは落ちそうになっていました。私は右に寄って通路を止め、お年寄りをガードしました。

そもそも、エレベータに乗る時はなぜ関東では左側に立って右側を空け、関西では右側に立って左を空けるのでしょうか? その訳は江戸時代にさかのぼります。関東では、武士は左腰に刀を差して右手で刀を抜いて敵に備えるために、右を空けていたのが伝わり、関西では、商人が左手でソロバンを懐から出して右手でソロバンをはじいていたから左側を空ける習慣があった、という説があります。

ところで、エスカレーターの乗り方のマナーをご存じですか。エスカレーターは、歩かないで二列に並んだまま、上り下りするのがマナーなんです。エスカレーターに乗るとき、注意していると二列で上ってください、駆け上がったりしないでください、というアナウンスや張り紙がしていることに気が付きます。歩かないで止まって上り下りする、のがエスカレーターのマナーです」。

郵政事業が民営化され、従来から親しまれてきた郵便局も郵便局株式 会社になりましたが、従来の民間企業との競合も激しいようです。郵便局は郵便事業のほかゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の業務受託などの事業も行い、都市部での郵便局の業務は従来とあまり変わらず、市民にとっての便利さは変わりません。

郵便局は全国に約24,500局あるそうですが、この中で港南台駅前郵便局(港南台214ビル1F)は全国で第2位の来客数を誇っています。郵便、郵貯、簡保などの利用者が毎月平均約2,500人訪れているそうです。1位は福岡中央郵便局で、来客者は港南台駅前の2倍を上回ると見られていますが、預金来客者だけを見ると月平均港南台駅前が約500人、福岡中央が約600人だそうで、そんなに変わりせん。これだけの来客に対応する社員は港南台が11人+パート12人、福岡中央の社員は40人(パート不明)だそうです。

ちなみに、3位は横浜西口、4位は上大岡、5位上大岡駅前で洋光台は9位だそうです。横浜市の郵便局はがんばっていますね。港南台駅前が全国1位になるように応援したいですね。(社員のみなさんが大変かな?)

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郵便局が株式会社の日本郵便になってから、徐々に良くなってきたように思えます。「本局」などでは依然としてお役所気分で「お客様」高飛車に対応しているところもあるようですが、法人に対しては積極的に営業活動に回るなど、落ち込んでいる郵便物の獲得に必死なようです。ライバルのヤマト運輸や佐川急便などの宅配便サービスの充実の結果として、日本郵便も目が覚めたたようです。長い間の親方日の丸の体質が、やっと変わり始めたようです。真剣に働き始めたように見うけられます。巨大な組織をもつ日本郵便の、国民本位のサービスに期待します。JR、NTTはどうでしょうか?

Flowers

抗がん剤や放射線、手術をもってしても完治がきわめて難しいガンが、これらの治療をしないでもがん細胞を退縮させ、自然に治る人も少なくありません。2003年4月、ガンの患者学研究所は、闘病中のガン患者1,000人とすっかり治った元ガン患者100人を集め(実際には124人)、「千百人集会」を開き、ガンの体験交流会を開きました。1人の元ガン患者(治った人)が、ガン闘病中の患者に体験を語るという集会です。治った134人の中の40人は、現代医学の常識から見て治るはずのない人たちだったそうです。医師が「奇跡」と呼ぶ人たちです。 大腸ガン・肝臓ガン・肺ガンを全て消滅させた人、Ⅴ期の大腸ガンと膀胱ガンを治療せずに治した人など、悪性リンパ腫、腎臓、子宮、前立腺、卵巣ガンなど様々なガンと戦い、治った人たちでした。

なぜ、ガンは治ったのか。ガンの原因を絶ったからです。ガンの原因となる生活習慣を、健康になる生活習慣に切り替えたからです。NPO法人ガンの患者学研究所の川竹代表は「責任を取れば、あなたは治る」といっています。つまり、ガンを作った原因は、患者自身の間違った生活習慣にある。病気を治すのは、間違った生活習慣を改める患者自身の努力である。〜自分が作った原因は自分でなくすこと、それが自分の自分自身に対する責任だ〜 ということでしょう。

Medicine Cost

私は大腸ガンの手術を受けた後、医師から「万が一(再発予防、転移に備えて)のために、抗がん剤を使いますか」と聞かれました。「使いません」、と私ははっきりと自分の意思を伝えました。術後半年の検査では、再発も転移も見られませんでした。

ところで、抗ガン剤とはどういうものなのでしょうか。川竹文夫氏(NPO法人ガンの患者学研究所代表)の冊子「すべては、あなたが治るため」によると、抗ガン剤の国の認可基準は、①有効率は20%。つまり80%の人には効かなくてもよい。そして、「効く」というのは、 ②ガンの直径が半分になった状態が、③4週間以上続くこと というものです。これが「ガンの薬」だそうです。ガンが半分になった状態が4週間続けばよろしい、というのです。副作用に苦しみながら耐えて、その効き目~半分の大きさになったガン~がわずか4週間以上続けばよい、というのです。

この抗ガン剤も安くはないといいます。ガンになると親戚会議を開いて治療費の工面をしなければならない、ということを聞いたことがありますが、なんとも悲しい話です。

でもガンは治るのです。つぎからはその話しをします。(つづく)

Treating Cancer with Nano-bio Technology

ガンの3大療法とは、①がん細胞を切って取る(手術)②ガン細胞を毒殺する(抗がん剤治療)③ガン細胞を焼き殺す(放射線治療)で、全てガン細胞を直接攻撃する療法で、西洋医学の典型的な治療です。ガンが再発・転移して発症すると、そのガン細胞を再び切り取るか毒殺するか焼き殺す治療を行います。

この治療は、2月7日に紹介した「ガンの原因と結果」図の中の最上部に表れたガンという「結果」を取り除いただけで、ガンになる「原因」はそのままです。従って、いずれガン細胞は再発または転移という形で結果を表します。原因が無くならない限り結果は生じます。

また、抗がん剤治療と放射線治療は、ガン細胞の周囲の正常細胞にもダメージを与え、副作用によって免疫力や体力も弱めます。再発・転移が発生し、抗がん剤・放射線治療を繰り返して〝5年〟延命すると、「治療成功」というわけです。「完治」とは全く無縁の治療といわざるを得ません。

手術はやむを得ない場合があるとしても、特に抗がん剤は本当に効くのでしょうか。(つづく)

Happiness is excitement that has found a settling down place.  But there is always a little corner that keeps flapping around.  ~E.L. Konigsburg

アメリカとイギリスのがん研究財団が共同で提案した「がん予防15カ条」には「肉」と「脂肪」食品を控えることを明記していますが、日本の「がん予防8カ条」には「肉」「脂肪」については全く触れていません。アメリカでは日本食が健康食として人気があるそうですが、日本では和食よりもハンバーガーやステーキ、パスタが人気なようです。

ガン患者数や死亡率が、アメリカでは減少しているのに日本では増加し続けている原因の一つに、ガンへの国を挙げての取り組みの姿勢が伺われます。

ガンが減らないもう一つの原因に「ガン治療」があると、私は思います。そもそも「ガンは治らない」と思い込んでいる患者と「ガンは治せない」とする医者が、ガンに向きあった時、勝負は決まっています。そして「5年延命したから治療は成功した」、と納得するのがガン治療の現状ではないでしょうか。現在のガン治療は「完治」が目標ではないようです。確かに、現在の3大療法では「完治」は期待できません。(つづく)

Blue Sky

ガンの3つの原因、①ライフスタイルの乱れ②食事の乱れ ③心の持ち方の乱れの中で、身近にやれそうなのが食事の改善です。食事の基本は肉類の蛋白を抑え、玄米菜食中心にすること、ライフスタイル改善では早寝早起き(午後10時半就寝、午前5時起床)、飲酒は週1日(これまでは365日毎日晩酌)、毎日のストレッチ・ウォーキング、心の乱れ=ストレスには、心を積極的にし、プラス思考で対応する。「怒らず、恐れず、悲しまず」(中村天風)の毎日をおくる、を心がけています。

玄米のパワー、生活習慣の改善などについては、「すべては、あなたが治るため」の冊子を読んでください。希望者は、NPO法人ガンの患者学研究所/電話962-7466に問い合わせて下さい。

次回からは、首題のアメリカではガンが減っているのに、日本ではなぜ増え続けるのかに戻ります。(つづく)

Grand Cayman Golf

きのうは、ガンになる3つの原因を図で紹介しました。つまり ①ライフスタイルの乱れ②食事の乱れ ③心の持ち方の乱れ の3つの原因です。川竹氏の冊子を引用しましょう。

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出典:川竹文夫著『すべては、あなたが治るため』NPO法人 ガンの患者研究所, 2009

私はガンが見つかるまで食事を玄米食にするなど、それなりに生活習慣には気を使っていたつもりだったのですが、いつの間にかガンを養っていたことになります。いま考えてみると、本気で生活習慣を変えていなかったことになります。

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chihuahua

私の大腸がんはステージⅢ寸前のステージⅡで約4cmだったそうです。それで約15cmほど大腸を切除したわけですが、外の臓器などへの転移はありませんでした。手術を勧められた時一瞬ためらいましたが、ステージⅢになると腸壁を破ってガンが肺や肝臓に転移する恐れがあると知らされて、手術することにしました。

そもそも私は、川竹さんの「ガンの患者学研究所」の活動を取材して紹介記事を書いたり、講演会に出席したりしていた関係で「ガンは生活習慣病だ」と確信していましたが、手術を選択しました。手術の後の再発や転移については「生活習慣の改善」で対応しようと考えたからでした。(つづく)

編集長:池下高志

Sleeping Cat

日本全国零下の節分です。今日は港南区の善光寺に節分の取材にいったり、締め切りの原稿書きに追われたりで、多分「ガン」の続きは書けそうもないので明日にまわします。すみません。

編集長:池下高志

stethoscope

日本では、ガンが増え続ける〜ガンが減らない〜 、その原因の一つに、「ガン治療の3大療法」があるといわれています。そのことに触れる前に私の「ガンの手術体験」をお話しします。

私は東北地方大震災の1週間あとの3月17日に大腸ガンを手術し、大腸を15センチほど切除しました。南部病院の名医の執刀で、術後の経過もよく、その後の諸検査でも転移などの症状は見られません。担当医と相談し、術後は抗がん剤も使用しないで、生活習慣を変えて免疫力を高め、自然治癒力による健康回復に努めています。不思議なことに手術後は、長年の持病であった高血圧も薬を飲まずに正常値になっています。私の生活習慣の改善は特別なことではありませんが、あしたのブログで紹介します。(つづく) 編集長:池下高志

hospital-volunteer

1997年にアメリカガン研究財団と世界ガン研究基金が発表した「ガン予防14ヶ条」に、現在は1条加えて「ガン予防15ヶ条」になっています。日本の「ガン予防8カ条」とあわせて紹介します。 (続きを読む…)

LA District Health Expo 2011

きのうは、アメリカではガンが減ってきていると書きました。なぜ、アメリカでは着実にガンにかかる人やガンで亡くなる人が減って着ているのか? 着実にガンが増え続けている日本との違いは何なのでしょうか。

1975年、フォード大統領は上院に「栄養問題特別委員会」を設置し、その委員長にはジョージ・マクガバン氏が就任しました。そして1977年には5000ページにも及ぶマクガバンレポート(アメリカ合衆国上院栄養問題委員会報告書)が提出されました。その中で、アメリカ合衆国の「食事は不自然で全くひどく、食事がガン、心臓病、糖尿病などの現代病を生んでいる」と指摘しました。このレポートのあとの1979年、米国政府は国民ための健康政策「ヘルシーピープル」の計画をたてました。現在では2000年に公開された「ヘルシーピープル2010」による健康づくり目標の計画が進められているそうです。

1997年には、アメリカガン研究財団と世界ガン研究基金が「ガン予防14ヶ条」を発表、「食事は植物性食品を中心に・・・」などを呼びかけました。

あしたは、この「ガン予防14カ条」を紹介します。 (つづく) 編集長:池下高志

 

Células cancerígenas de cáncer de cuello

きのうは『すべては、あなたが治るため』の冊子をもらいに「橫濱タウン新聞」編集室に来る読者が多いことに驚き、ガンに悩んでいる人が大勢いることにビックリしたことを書きました。 (続きを読む…)

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