自然健康講座⑧

真の健康をめざして ~あなたの使う言葉は? ~

 

自然健康家 菅原 隆一

 

 

「言葉は脳の鏡」という話を聞いたことはありませんか?

普段、何気なく発する自分の言葉を一度チェックしてみましょう。

心配や不安から生まれたものか。希望や信頼から生まれたものなのか。

日頃、どちらの言葉をよく使っていますか?

 

 

希望や信頼から生まれる言葉をよく使う人は、自分のみならず周囲まで元気にします。

片や、心配や不安から発する言葉を多用する人は、何となく気分が沈んだり、イライラしたりと、不安定な日々を過ごすようです。

 

 

私たちは毎日、気付かぬ間に5万種類の事柄を考えているそうです。

その大部分がマイナス感情を引き起こす思考であったなら…ゾッとしませんか?

  「思考は実現する」。

昔から言われている有名なフレーズですが、この考え方はまんざら嘘ではないと感じています。

あなたの日頃の想いの種が、この先のあなたの未来という花を創るとしたら…あなたの将来はどのような花が咲くでしょう。

 

 

「こんな辛い毎日で、良い言葉なんて生まれない!」なんて思った方がいれば、特効薬があります。

辛く大変な問題が起こる度に、こんな質問を自分にしてみましょう。

「この問題から学べることは何か?」

「この問題の良かった点、感謝できる点は何か?」

この質問に抵抗がある方は、「敢えて」と付け加えて、自分に質問をしてみます。

 

 

脳はとても賢く、質問をすると、1秒間でA4用紙約30ページ分を検索する機能があると言われています。

 

 

因みに、私も困難に出会うと、自問して数々の困難を乗り越えてきました。

例え、何歳になっても人生を成長や学びと取るならば、その問題は自分を成長させてくれるプレゼントだということに気付けた人はとても幸せです。

「何で私だけこんな病が」

「何で私だけこんな辛い毎日なのか」

で過ごす日々より、この辛い事から学べる事、感謝できる事は何だろう?そんな発想に切り替えることができたら、その人の未来にはきっと美しく綺麗な花が咲くことでしょう。

 

 

2017年が読者の皆様にとってより良く健康増進の年となりますように。

 

 

 

 

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